医療法人社団 加藤外科内科医院
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内科専門外来(肝臓)

専門医外来により、血液検査・超音波検査(エコ−)・CT像等により診断、インタ−フェロン療法も行っております。


  A型肝炎 B型肝炎 C型肝炎 D型肝炎 E型肝炎
核酸 RNA DNA RNA RNA RNA
感染経路
(成人)
経口感染
(ex.生カキ)
体液感染
(ex.性交)
母子感染
血液感染
(ex.針刺し事故、 輸血)

血液感染
(ex.輸血)

・体液感染
・血液感染
・経口感染
潜伏期間 2〜6週間 1〜6ヵ月 2週〜6ヵ月 1〜6ヵ月 3〜7週
感染様式 一過性感染 一過性感染および持続性感染 一過性感染
終生免疫獲得により、ほとんど慢性化しない。
・若年者が冬〜春に集団感染しやすい。
慢性肝炎は主に無症候性キャリア(母子感染、乳幼児感染)から発症。

・輸血後肝炎の大部分。
成人初感染からも容易に慢性化(60〜70%)
・肝硬変にまで進行すると、肝癌の発生率が高くなる。

・B型肝炎に重複感染。
・地中海沿岸、北欧、北米に多い。
・劇症化、慢性化しやすい。
・雨季に多い。
・妊婦が感染すると劇症化しやすい。
リスク
グループ
・若年層
・海外旅行者

・薬物中毒患者
・医療従事者
・同性愛者

・薬物中毒患者
・医療従事者
・輸血
・HBVキャリア ・薬物中毒患者

腹部超音波検査

エコーとも呼ばれています。超音波を用いて、内臓の様子を観察します。肝細胞癌においては、肝臓の腫瘍の有無や転移の有無を調べます。体に害のない検査なので、比較的頻繁に用られます。ただし、体型によっては、臓器の観察が容易でなかったり、検査を行う術者の技量によって、診断の信頼性に差が出るという欠点があります。
腹部超音波検査

腹部CTスキャン

レントゲンを用いて、人体の輪切り像を見る検査です。肝細胞癌においては、肝臓の腫瘍の有無や転移の有無を調べます。造影剤を用いない「単純CT」と造影剤を静脈注射しながら撮影する「造影CT」があります。通常、1回の検査で両方の撮影を行います。造影剤を用いることにより、腫瘍の存在がより明確になります。
腹部CTスキャン